車でドリフトって何?初心者のためにドリフトを解説します!

    「車でドリフト?何それ?美味しいの??」と首をかしげているあなた!ドリフトとは食べ物ではなく、モータースポーツ中の一種です(笑)。今回は車でするドリフト走行をモータースポーツ初心者の為に、分かりやすく解説していきたいと思います。

    車でドリフトって何ですか??

    車でドリフトと言われても、中には分からない方もいるかと思います。
    何となく聞いたことがある方もいるかと思いますが、言葉で説明するのは難しいでしょう。
    まずは車でするドリフトの解説から始めたいと思います。

    車でドリフトとは?

    車でコーナーを曲がる際に、タイヤが滑っている状態をコントロールし操る走行技術のことです。
    普通に走っているだけではなかなかタイヤが滑っている状態が分からないですよね?
    車で走行中にスピードを上げてコーナーを曲がると、車の遠心力で外に行こうとする働きが生まれます。タイヤが踏ん張り切れずに滑る状態をコントロールするとドリフト走行になります。
    文章だけでは想像しにくいかと思いますので、実際動画を見てみましょう。

    車 ドリフト

    どうです?車がこんな動きをするなんて不思議ですよね!
    今見ていただいた動画は、D1選手がドリフトしている動画です。
    一応ドリフトにもプロの世界があるんです。
    F1と比較すると速さと言うより、魅せる走りと言った方が良いですね。

    実際ドリフト走行やドリフトカーを生で見たいという方は、
    年に一度年明けに幕張メッセで行われる『TOKYO AUTO SALON』と言うイベントがあるので、
    是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
    東京モーターショーとは一変してレースカーやドレスアップした車が沢山あります。
    外のイベントでD1選手が走っているので間近で見れる迫力は凄いですよ!

    ドレスアップした車が沢山展示してあります!

    TOKYO AUTO SALON の屋内ブースの模様です。
    毎年沢山の来場者がいますので、車で行く場合は駐車場が遠くなりバス移動させられる場合があるのでご注意ください!

    ドリフトが日本で有名になったきっかけは?

    ドリフトが生まれたのは、車がコーナリング(角を曲がる)際にタイヤが滑った状態を立て直すために行われていた技術が進化したものです。
    これと言って誰が始めたと言える人はいないかもしれません。
    ただ、日本で車のドリフトを有名にした人物はいます!

    ドリフトを有名にした人はだれ!?

    ドリフトを有名にした人物。それは元プロレーサーの土屋圭一さんと言っても過言ではないでしょう。
    実は先ほどお話の中に出てきたD1の創設者でもあります。

    土屋圭一さん

    土屋さんは、先ほどご紹介した”TOKYO AUTO SALON”にもゲストとしてよく来場されています。

    ドリフトを有名にした要因はまだまだある!!

    実はドリフトを日本で有名にしたきっかけはまだあります。
    おそらく知っている方もいるのではないでしょうか?

    ”頭文字D”

    主人公が初代乗っていた車です

    男性で知っている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
    週刊ヤングマガジンで過去に連載されていた、しげの秀一さんによる漫画です。

    主人公”藤原拓海”をはじめ、峠で車を速く走らせる若者たちを題材にした漫画です。
    アニメ化や映画化もされています。

    ゲームもあります。
    実際にドリフトをすることは難しいですが、ゲームなら車を壊したり事故の心配はしなくてOK!
    ゲームセンターで気軽に車を運転している感覚になるのでとても経済的な体験ができます。

    ゲームセンターで気軽にドリフトデビュー!

    このゲームはカードを作成することによって、自分だけのドリ車を持つことが出来ます。
    自分の車を改造も出来るので、どんどん速い車を作成してみましょう!

    映画”ワイルド スピード”

    この映画のタイトルは女性でも聞いたことある方は少なくないと思います。

    画像に出ている車はトヨタのスープラ

    この映画はとても有名なのでご存知の方も多いでしょう。
    2001年からヴィン・デーゼルが演じるドミニク・トレット、そして故ポール・ウォーカーが演じるブライアン・オコナーを主体としたカーアクション映画です。
    実は先ほど紹介した土屋圭一さんが釣り人として少し出演しています。
    他にも、有名D1選手が所属する”Team Orange”の方も、スタントドライバーとして協力されているそうです。

    さあ、ドリフトを日本で有名にした主要部分をいくつかご紹介してみましたが、少しはドリフトが分かってきてもらえたでしょうか?

    ドリフトはどんな車で出来るの?

    どんな車でもタイヤを滑らせてコントロール出来ればドリフトにはなりますが、
    やはり適した車があります。
    そこでどんな車があるのか専門的な部分は省いて、少しご紹介します。

    日産-シルビア

    シルビア-S15

    日産から出ているシルビア。
    S13・S14・S15・180SXがあり、画像のS15型が最終型で2002年に生産終了となっています。
    初めて買ったドリフトをする車がこれ!と言う人はとても多い車です。
    理由はさておき、取っつきやすい車となってます。

    トヨタ-AE86

    先ほど紹介した、”イニシャルD”で主人公が乗っていた車です。
    勿論人気の理由はもうお分かりですよね?
    漫画で有名になった以外にも性能で好きな方も結構いるようです。

    日産-スカイライン(GT-R)

    日産-スカイライン(34)

    日産のスカイラインです。特にGT-Rと言うグレードが一番高いのが人気です!
    32・33・34型がドリフトに適しています。
    理由は性能の良さです!ドリフトを始めるに際に、最初から買う車にしては高い方ですが、
    なんと言っても性能の良さは総合的にとても高い車です。

    少しですが、ドリフトに適している車を紹介してみました。

    最後に…

    いかがでしたでしょうか?
    初心者の方でも楽しんでいただけることに着目して、ドリフトを紹介してみました。
    少しでもお分かりになっていただけたら幸いです!!

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