2016/05/08 更新
緊急時にバイクのチョークの使い方を知っていて救われたという経験
バイクのチョークって使い方しっかり把握しておられますか?知っているような、知らないような。バイクのチョークはそのような状態で使うとバイクにとって決して良くありません!一事が万事!事前にバイクのチョークの正しい使い方についてこの記事から知ってください!
バイクのチョークの使い方を知っているだけで、初心者でもバイクのエンジンの状態に合わせてバイクをメンテナンスすることができるようになります。
チョークを使った緊急時の正しいバイクのエンジン始動方法をご存知ですか?
バイクのチョークは空気とガソリンの混合比率を一時的に濃くする役割があります。つまり、空気を普段よりも多く送り込む機能があるのです。
例えば寒い冬の明け方にバイクのエンジンがかかりにくいということは良くあるものです。ここでバイクのチョークが役立つのです。
バイクのシートが凍るようないてつく寒さの朝にも役立ちます!
このバイクのチョークを引いた状態でエンジンをかけることで普段よりも多い空気がエンジン内に入ってきます。それによってエンジンのかかりを一時的に良くすることができるのです。
まとめますと、バイクのチョークを全開に引いておく。そしてセルもしくはキックによってエンジンを始動させる。
使い方次第でエンジンの調子が良くなったり悪くなったりします。
そしてエンジンが動き始めたらその状態で少し待つ。最後にチョークをゆっくり戻すという順番です。意外とシンプルな使い方のバイクのチョークですが、このバイクのチョークの使い方を誤っている方が少なくないのが現状です。
バイクのチョークを引いている時に、エンジンをふかす方が多いのです。バイクのチョークを引いている時には絶対にアクセルを開けてはなりません。
バイクのチョークの正しい使い方をマスターしておかなければなりません。
それによってプラグがかぶるからです。そうなると、混合気が濃くなりすぎるために、点火プラグがガソリンで濡れてしまい、スパークのための火花が飛ばなくなってしまうのです。
バイクのチョークの使い方をそのように誤ってしまったがためにエンジンが始動しなくなることもあるのです。
バイクのチョークを引いてからアクセルを回すという順番を忘れないようにしなければならないのです。
バイクのチョークを使う時は、何も冬場だけではありません。
しばらく乗っていなかったバイクに夏場でも乗ろうとしてエンジンをかけてもエンジンがかからないということがあります。こういう状況でバイクのチョークを活用する必要があります。
バイクのチョークを上記の手順で活用する必要があるのです。バッテリーが弱っていることも関係してくるかもしれません。
バイクのチョークの位置がどこにあるのかを事前に確認しておくことはとても大切です。
それによってまさかの時に慌てないで対処することができるからです。
バイクのチョークはバイクによって位置が異なります。
ハンドルのレバー周辺に取り付けられているバイクもあれば、フューエルコック付近についている場合もあります。
バイクのチョークを使う頻度は最低限が望ましいです。
あまりにも使わなければエンジンがかからない場合には、バイクのチョークではなく普段使いの混合比の調整をする別のビスの調節を行わなければなりません。
そこを絞りすぎているためにエンジンが温まるまではチョークに頼らないといけない状況にいなっている場合があるからです。
左手のスイッチ付近にチョークレバーがある場合も多々あります!
いかがだったでしょうか?
バイクのチョークはどんなにエンジンが冷えていてもつくとても便利なツールです。バイクのチョークとアイドリングネジ(上述したビス)を調節すること、そしてアクセルを開けることなどを併用することでエンジンを効率よく温めることができるでしょう。
バイクのチョークは既に温まっているバイクに使うとエンジンが止まってしまいます。
バイクのチョークは暖気ができる前に確実に元に戻すことが大切です。
バイクのチョークはあくまでも冷たくなっているエンジンの始動時のみのツールとお考えいただくと良いでしょう。バイクのチョークはあくまでもチョークを戻してエンジンが止まらなければそれで役目は終わりなのです。チョークを上手に使っていけると良いですね!